消費者、生活者、顧客、ユーザー

みなさんは「消費者、生活者、顧客、ユーザー」のどの言葉を使っていますか?

今日のアドタイにこんなコラムが掲載されていました。お客様をどうとらえるか、そこにその会社の体質そのものが透けて見えるようで、このような問いかけにはドキリとします。

当社の場合には、消費者の皆さんに事業者の商品やサービスを紹介するということを行っています。ここには2種類のお客様がいらっしゃいます。どちらもお客様なんですが、区別しないと訳がわからなくなります。私は、私共のサービスを利用し、利用料をお支払いいただいている事業者を「顧客」と呼ばせていただいております。一方で私共のサービスを利用されているエンドユーザーは、「ユーザー」、「利用者」、または「消費者」と呼ばせていただいております。中でも「消費者」という言い方が一番よく使っていると思います。当社のサービスはショッピングにかかわるものですので、利用者というよりはお買い物をされる「消費者」というほうがしっくりくるからです。「生活者」という表現は、少し前には盛んに使われた言葉ですが、今は私は使うことはなくなりました。特に自分たちのサービスを使っていただいているお客様のことをいうにはなんだか突き放した言葉に感じますから。

どのサービスも、「顧客」であれ「消費者」であれお客様にとってどんなメリットがあるのか?お客様がどう感じるのか?というのは常に意識して続けることだと思っています。