年末商戦・ホリデーシーズン

当社のセミナールーム前にクリスマスツリーが飾られました。世の中では11月に入るとはやクリスマスモードに入りますが、当社では毎年、待降節にほぼあわせてツリーを飾ります(特にクリスチャンというわけではありません(#^.^#))。

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アメリカではホリデーシーズン突入ということで、今日(今晩から?)サイバーマンデーとかいってセール時期に突入するとか。PCの前でスタンバイして、エイッと買い物するとか。数日もすると今年のサイバーマンデーはどうだったとか、ブラックフライデーはどうだったとかの記事が出てくると思いますのでその時にまたあらためて。

日本でも年末商戦突入ですが、なんとなく雰囲気が違います。一斉ではなく、ZOZOTOWNは11月中旬からセールをやってますし、楽天のスーパーセールは12月5日から、そして街のお店はというと年明けから、ですね。とはいえ、いよいよトップシーズンです。私自身は、人ごみが苦手なのでセールはあまり好きでないのですが、それでもワクワクするシーズンです。皆様もよいお買い物ができますように。

ぜひショッピングサーチ.jpmonococoで探してみてください。

大山アプリ(阿夫利)神社にお参り!!!

コマースリンクにとって初めてのスマートフォンアプリであるmonococoの成功を祈願して大山アプリ(阿夫利)神社にお参りしてきました。三連休の中日ということで、大変な人出でした。

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当初の予定ではケーブルカーでここまで来る予定でしたが、2時間待ち!ということで徒歩で上ることに・・・。元気な小松君は男坂、他のメンバーは女坂をのぼることに。

「女坂」という名前の01284827e7353a7937f13490109d33065d9c9efe57割には本気モードの山道。

一段一段、一歩一歩ゆっくり踏みしめて、はぁはぁ息切れしながら、まるで会社の業績のようだななんて思いながら、少しずつでも登ってゆきます。いつかは富士山の頂上に立つぞ~!

にしても、私は皆の足を引っ張りまくり、いやーばてました。(富士山に向けてトレーニングしなくっちゃ。。。)

 

 

 

男坂のほうはこんな感じ。

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monococoはようやく始まったばかり。男坂以上の大変さはあるかもしれませんが、何としても皆様に使っていただける良いサービスにしてゆきたい!と心に誓いました。

そして、きっと頂のてっぺんに立つぞ。

 

monococoの企画

昨日リリースしたモノココですが、実は、これは私が相当長い間、ずーーーっと温めていたものです。どれぐらい前からかというと・・・こんな記事があります。

EC発展に邁進、次は実店舗との融合

 「今はまだ夢の段階だが、実店舗の在庫情報を持つPOSシステムとECとが、企業や組織の枠組みを超え、全国規模で連携するようになれば、利用者はサイ バーのEC経由で得た在庫情報を頼りにお目当ての商品を求めてリアル店舗に足を運びやすくなる」と、近未来のEC像を思い描く。田舎の味がする醤油ひと瓶 の“お取り寄せ”でトラックを走らせるのはエコじゃない。指名買いに来てくれれば店舗も儲かる。

2004年5月の記事なので今から10年以上前のことです。この頃はまだ「夢のまた夢」でした。現在になっても、日本国内ではPOSとの連携はハードルが高くリアルタイムの在庫把握はまだまだ実現が難しい状況は変わりません。聞いた話ですが、アメリカではPOSのデータがAPIで公開されているとか。実際のところ、GoogleのLocal Inventory Adsなどローカルの在庫情報が必要なサービスは日本よりずっと普及しています。

POSのデータに頼らなくてもWebサイトから提供される情報量の質・量ともに増えています。ECサイトやブランドサイトに商品カタログとその店頭での取扱いや在庫状況を公開しているお店が増えてきました。ネット上の情報と実店舗の情報は必ずしも一致しているわけではありませんが、かなりカバーされるようになってきています。当社ではこの情報を収集してわかりやすく見ていただけるようにしました。

もう一つ、ヒントになったのは、私の娘の行動です。娘はファッション大好きでいつもzozotownはじめいろんなファッションブランドのサイトを見ています。よく買い物に引っ張り出されるのですが(私は財布です)、非常にピンポイントで動き回ります。私の若い頃は、事前に商品を知るすべはほとんどなかったので、お気に入りお店やお店の中をくまなく見て回って一巡してから、気に入った商品に向かいます。娘はというと、「あ、これこれ・・・思ってたのと違う」「こっちは、ヤッパかわいいわぁ・・・」すでにある程度あたりをつけているのです。なるほど!、「すでにO2Oでありオムニチャネルを実現している!、オムニチャネルだのO2Oだのビーコンだのユーザーエクスペリエンスなどカタカナ用語に取り巻かれている事業者とは違って消費者のほうがシンプルに一歩先に行っているということだと思います。

そんなこんな・・・ほぼ2年かけて企画してきました。アプリの企画にそんなに時間をかける?・・・ということかもしれませんが、「急がばまわれ」です。その時のバズワードに惑わされず、本当に役に立つサービスを創り上げてゆきたいとおもっています。

 

本日、「monococo(モノココ)」のサービスを開始しました。

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本日、当社の初めてのスマートフォンアプリである「monococo( モノココ)」のサービスを開始しました。monococoは買い物をする前に商品を見たり、お店の在庫状況を調べたりすることができるアプリです。ネットでのお買い物に便利なショッピングサーチ.jpを提供してきましたが、ネットでもお店でもどこでも好きなように買い物できる時代になってきたので,そんな消費者をお手伝いするアプリです。

ぜひダウンロードして使ってみてください。

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  • いろんなお店の新着商品やコーディネートがまとめて見ることができる
  • 気になった商品やコーディネートはお気に入りにまとめて保存
  • お店に商品があるかないかの在庫状況もまとめて見ることができる

 

段ボール

私が住む横浜市では、2週間に1回、資源回収ということで段ボールなどの紙の回収があります。今朝はその回収日なので、昨日まとめたのですが…。毎回こんな感じになります。お取り寄せやネット通販は私にとって生活の必需品になっているのですが、段ボールの山を見るとちょっと気になります。

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サイズのあった箱にぴったり収まるように詰めて送ってくるところと某巨大ECサイトのように、大も少も箱の大きさをあんまりきにせずずぼっとというところがあります。単品でも規格の箱にずぼっと入れる方がコスト(人件費)がかからないのかもしれません。これまでカラカラの軽い大きな箱を何個受け取ったか・・・、最近少し改善されたようですけれど。通販の商品を受け取った後、毎回何個もの段ボール箱を開梱しながら、この箱たちはただこれだけのためだけに使われて終わりなんだなと思うわけです。

お取り寄せにしろネット通販にしろ物流があって初めて成り立つものです。2年ほど前、深夜の東名高速を名古屋から横浜に向けて走ったことがあります。その時にクロネコの大きなトラックに何台も遭遇しました。私の注文したものがこの中にあるかもしれない・・・。ジェット機やトラックの燃料やら人件費、梱包材などものを運ぶものにコストもかかっているしそこに環境負荷も発生しています。事業者は、効率的に無駄なくモノを運ぶことを徹底することで環境への負荷も下げていると思いたいし、きっと某巨大ECサイトもそれぐらい考えていると。

コンビニ受け取り

セブンアンドアイグループのオムニ7が始まり、ネット通販のコンビニ受け取りサービスがクローズアップされてきました。調べてみるとクロネコヤマトを始めすでいろんなサービスがあります。

わが家は幸いにも誰かが受け取ってくれる環境にあるため「コンビニ受け取り?ないない。」と冷たい反応をしていました。

ちょっと想像してみると都会の一人暮らしの方は宅配便を受け取ることはとても難しい。たいていの宅配便の配達時間のは21時までとなっていますので、今の20代30代の方が9時までに帰宅するのはかなり難しいと思います。もし、深夜まで配達してくれたとしても、一人暮らしの女性の家に宅配されるのはちょっと怖いと感じることもあると思います。コンビニ受取サービスの対象は都会で一人暮らしをしていて仕事などで21時までには帰宅できない人たちにとってとても便利なシステムです。

オムニセブンのCMにお子様づれの家族も取り上げられてますが、これはちょっと違和感があります。独り暮らしの若者にふりきった方がしっくりくるきます。保育園に子どもを迎えに行き、途中で買い物をし、そしてコンビニで荷物を受け取って・・・フウ。ワーキングマザーは家まで宅配してもらうほうが、ありがたいです。

日本のECはガラパゴス

仕事柄、国内外のECサイトを良く見ています。見ているだけでなく毎日のようにお買い物をしています。ユーザーの立場から見て、日本のECは日本にしかない特異なつくりのサイトが多くガラパゴスだなぁと思うことがよくあります。

■よく言われていることですが、最たるものが「長い長いページ」

サンプルに選んだのは大手ショッピングモールに出店している店舗、PC版のお店のキャプチャを取り始めましたが、お店のトップページで10スクロール以上、商品詳細ページに至っては30スクロール以上・・・なかなか到達できません。スマホサイトを見てもトップページは同じく10スクロール以上、商品詳細ページは少し良くなって20スクロールでした。同じ写真が何度も出てくるし、お目当ての商品以外のバナーがアチコチでクルクル動いているし、お目当ての商品以外への同じリンクが何度も出てくるし・・・欲しいと思っても買い物かごのボタンや価格は一か所にしかないので見過ごしてしまいます。

このお店は複数のショッピングモールに出店しているのですが、どこのサイトも同じように「長い長いページ」構成です。このお店だけが特別なのでなく日本には「長い長いページ」を作るECサイトがとても多いです。

何を期待してこういうインターフェースになったのかはわかりませんが、ユーザー目線でいうと何とも使いにくいし、その結果ECサイトの方でも機会損失していると思います。特にスマホ時代には、限られた画面の中で効率的に情報を見せてい行く努力が最重要だと思います。

日本のサイトは皆こんなかというと、ファッション系のショッピングモールや独自ドメインサイトの商品詳細 ページは3~4スクロールにすっきりとまとめられています。いずれもお目当ての商品に関する情報だけがまとめられているのでとても見やすく買い物がしやすくなっています。

海外のECサイトの商品詳細ページはこんな感じ。

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左側はインドネシアやフィリピン、マレーシアなどで展開している大手ECサイトのZALORA、左はラグジュアリーブランドの通販サイト、NET-A-PORTER,いずれも赤で囲った部分がファーストビュー(1スクロール)、商品詳細ページ全体でも関連情報含めて2スクロールの構成になっています。これで情報が足りないかというとそうではなく十分に商品が表現されています。すっきりしていて見やすいしデザインもいい。

多くのお店が稼働中のモールシステムなので制限が多いのかもしれませんが、もう少し何とかならないものでしょうか?ユーザーの利便性からみてもデザインからみても世界で最も美しくないユーザーインターフェースだと私は思います。少ないスクロールで見やすいすっきりしたページ構成を 切望しております。

■2つ目は赤、強調表示、動く画像を多用していること

国内の独自ドメインサイトや海外サイトは背景が白が多く強調表示はごく一部にしか使われていません。商品以外の部分に色を多用しないことで商品をしっかり見せるという意図なんだと思います。赤は小売業者にとっては特別な色です。ラグジュアリーブランドであってもセールの時には赤を使います。ユーザーにとってセールというのは特別なもの。特別だからこそワクワクしてテンションが上がるのです。しょっちゅう安売りするんだったら、最初からその価格で売れと思います。いつもいつも赤などで強調表示されていると買い物の意欲はなえてしまいます。

■最後にレビューや利用者の声

日本の場合は、ECの黎明期は小さなお店が日本のECを盛り上げてきました。知名度のないお店なので、お客様の信頼を得るためにいろんな情報をサイトに載せてました。しかしながら、残念なことに昨今は「やらせ」とか「ステマ」とかが増えてきたので「利用者の声」をそのまま信じることはできなくなってきました。必ずしも有効ではなくなってきたということです。海外のECサイトではレビューはあまり見かけません。比較サイトやレビューサイトがその機能を担っているからかもしれません。

東南アジアのECサイトは数年前までは、まだまだこれからという感じでしたが、上記のように今ではかなりかっこいいサイトがたくさんあります。あっという間に追い越されたような感じさえします。今のような状態でゆくと日本のECはやっぱりガラパゴスになってしまいます。

ISUCON5本選結果

ISUCON2015

 

 

 

 

一昨日開催されたISUCON5の本選に出場した当社のエンジニア達による大森sはなんと6位という結果になりました。今年は初出場なので、「予選通過を目標!」と私はいっていたのですが、素晴らしい結果を残してくれました。当社の技術を支える頼もしいメンバーたちです。

それでもメンバーの中の小松君は悔しくて懇親会の食事がのどを通らなかったとか・・・いいぞ。次回は他のメンバーもチャレンジしてもいいね。

システム部の田川部長によると、「楽しかった~、システム部は部の飲み会よりこんなのがいいんです!」

isucon本選